開催概要
開催日 2019年9月10日(火)~9月11日(水)
会 場 北海道立総合体育センター「北海きたえーる」
(所在地:札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1)
主 催 北海道、北海道教育委員会
共 催 国連防災機関(UNDRR)駐日事務所
後 援 国土強靱化推進本部、内閣府政策統括官(防災担当)、外務省、文部科学省、
国土交通省、気象庁、経済協力開発機構(OECD)、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)
全体テーマ

開催趣旨

11月5日の「世界津波の日」は、津波の脅威と対策について理解と関心を深めることを目的に、2015年12月の国連総会において、日本が提唱し、我が国をはじめ142か国が共同提案を行い、全会一致で採択されました。
翌2016年からは、世界各国の高校生が津波の脅威と対策について学ぶ場として、「世界津波の日」高校生サミットが開催されており、2016年の高知県では「黒潮宣言」、2017年の沖縄県では「若き津波防災大使ノート」、そして、昨年の和歌山県では「稲むらの火継承宣言」が採択されています。
日本最北の地、北海道に住む私たちは、四季折々で表情を変える豊かな恵みを受けながら暮らしていますが、時として地震や津波、火山噴火、暴風雪など自然の脅威にさらされてきました。昨年9月の北海道胆振東部地震では、大規模な斜面崩壊の発生や液状化による家屋の倒壊など甚大な被害が発生し、また、1993年7月の北海道南西沖地震では、地震発生後の津波や火災により社会・経済基盤にも壊滅的な被害を受け、それぞれ多くの尊い命が失われたところです。これらの災害からの復旧・復興に際しては、関係者により多大な努力が払われるとともに、各地から大きな支援が寄せられ、速やかに対策が講じられてきました。こうした過去の災害を踏まえ、今後、巨大地震の発生が想定される千島海溝沿いの北海道東部地域などでは、住民の安全・安心を確保するため、防災・減災に向けた様々な取組を進めています。
世界的に見ても、約23万人の犠牲者を出した2004年のインドネシア・スマトラ沖地震・津波のほか、2005年のパキスタン地震、2008年の中国四川大地震、ミャンマーのサイクロン・ナルギス、2010年のハイチ地震、そして2011年の東日本大震災など、いずれも数十万・数万人規模の犠牲者を出した大災害が発生し、世界の持続可能な開発を進める上で、災害被害の軽減は国際社会の重要な課題です。
私たちには、こうした世界共通の脅威である大規模自然災害に対し、災害の記憶を教訓として防災・減災対策に取り組むとともに、ひとたび災害が発生した際には、迅速な避難などにより命を守り、その後は速やかな復旧・復興、また、「より良い復興」に向けた行動をとることが求められており、そのためには世界各国の相互理解と連携が欠かせません。
本年は、ここ“北の大地”北海道において、地震や津波などの災害から国民の生命、身体、財産の保護、国民生活及び国民経済に及ぼす影響を最小化できる国土強靱化を担う将来のリーダーの育成と、世界各国の「きずな」を一層深めることを目的に、「世界津波の日」2019高校生サミット in 北海道を開催します。

参加者

約520名(高校生及び引率者)
海外参加者 約260名(参加43か国(予定))
国内参加者 約260名(北海道含む。)

使用言語

英語

  1. イランカラプテ宣言を採択いたしました。
  2. 9月10日の開会式、9月11日の総会・閉会式を以下のスケジュールにてLIVE配信(YOUTUBE)致...
  3. 9月に開催する「世界津波の日」2019 高校生サミット in 北海道に参加する道内高校生 53 名に...
  4. 「2019年6月17日(月)に東京都内で行われた「世界津波の日」2019高校生サミット in 北海道...
  5. 一般観覧のお申込みを開始しました。